第30回吸着シンポジウム

「吸着材料・技術の実用化を支える基礎研究」

近年,吸着に関連する新規な材料や技術の開発が活発に進められています.しかし,それら新規材料・技術が実用化に至るまでには,長い道のりを経る必要があり,その間には解決すべき課題が数多く存在します.ここで,それらの課題をあらかじめ見据えたうえで新規な材料・技術開発に取り組むことができれば,その先の実用化に向けた長く険しい道のりの短縮や平易化に繋がると考えられます.本シンポジウムでは,産・学より第一線でご活躍されている講師をお招きし,吸着関連の材料・技術の実用化に向けた取り組み事例についてご紹介いただき,今後の材料・技術開発において考慮すべき点について広く議論する場を設けたいと考えております.学生やポスドクを含む大学,研究機関,企業の研究者,技術者の方のご参加をお待ちしております.

主催
日本吸着学会

会期
2021年10月4日(月)

会場
オンライン(Zoom)

スケジュール
13:00             Zoomミーティングルーム入室開始
13:20             開会の挨拶
                       (京都大学,実用技術PJ委員会) 宮原 稔 委員長
13:20-14:30  基調講演
                       「PSA法による高炉ガスの大規模分離技術の構築とカーボンリサイクル」
                       (広島大学) 斉間 等 氏
                       (JFEスチール) 茂木 康弘 氏,柴垣 伸行 氏
14:30-15:20  講演1
                       「ゼオライトの環境、エネルギー分野への応用(吸着材と分離膜)」
                       (三菱ケミカル) 武脇 隆彦 氏
15:30-16:20  講演2
                       「産学連携による研究開発への取り組み」
                       (タカギ) 清水 恭 氏
16:20-17:10  講演3
                       「多孔性配位高分子(PCP/MOF)の商業化最新動向2021.10」
                       (京都大学/Atomis) 樋口 雅一 氏

参加費
学会員 無料(要申し込み)
非会員 8,000円
※ 日本吸着学会の年会費は正会員5,000円,学生会員3,000円ですので,この機会にご入会いただき,学会員(無料)として参加されることもご検討ください.

定員
200名

参加申込
下記の「参加申し込み」リンクより申し込みを行ってください.

参加費振込先
金融機関: みずほ銀行 江戸川橋支店(545)
口座種目: 普通
口座番号: 3033793
加入者名: 日本吸着学会
加入者名(カナ): ニホンキユウチヤクガツカイ

参加申込締切
2021年9月10日(金) → 9月20日(月)

問い合わせ先
世話人 森貞 真太郎(佐賀大学) Email: morisada @ cc.saga-u.ac.jp